2017年本当にありがとうございました。

 

生きている。
2017年12月31日を迎え、
ちょうど12ヶ月と30日前に無謀にも何の知識もなく、ただ自分らしく生きたい、と組織に所属せず、好きな写真の世界で生きて行こうと決めました。

長く、あっという間の航海だった。

写真を撮る理由、についてひたすら答え続けてきた一年でした。

最初の頃は、ただ、いい写真が撮れ、シンプルに喜ばれ、目の前のあなたのためになればいいと思いました。

それで始めたのが、ストーリーフォト。

http://story-photo.jp

20代の想いを、挑戦する世代のためになればと思い、チャレンジ。
正直、結構可能性のあるサービスだと思っています。

が、カメラマンをやりたい理由が、たくさんの人を撮ったり、ビジネスに足を突っ込んだからこそのパッションが湧いてきて、一旦おやすみ。

僕は、広告カメラマンを中期的に目指します。
今さら広告?となりますが、人に良いサービス、良い商品、その人自身の想いを届けるのは写真は間違いなく、最適なものの一つです。
そして、やるからには1番を目指したい。遠くない将来、渋谷のスクランブル交差点の広告を飾る写真を撮るし、NYやパリでも選んでもらいます。

僕に成し遂げられないことを届けたい。

もう一つ、写真に向き合い続けて、成し遂げたいなと思うことが出てきました。

僕は、大学在学中に両親を亡くし、祖父母もすでに他界し、兄弟もいません。
そして、このスマートフォンで簡単に撮れる時代に関わらず、僕のiPhoneには、両親の写真は一枚もない。

だからこそ、後悔をしないでほしい。

何度か行くウェディングの撮影で強く思うようになりました。
新郎新婦から送る両親への言葉は、とても感慨深く、同時に大変複雑に僕は感じてしまいます。
でも、たがらこそ。

家族写真や、友人と写る写真は、お金なんて考えず、撮れる時に撮ってほしいと思いました。

(ウェディング関連は、機材や、より良い写真を作るためにレタッチの時間がかかるのでちょっとお高めですが)

**生きていくということ。 **

身内もなく、無謀にも、カメラという競争が激しい世界に飛び込びました。
最初はなかなか仕事もなく、バイトを覚悟していました。
模索していた中、撮影してほしいという方や、お客様を紹介していただく方が現れてきて、なんとか軌道に乗り始め、新しい表現に取り組み、2018年は大きくチャレンジできそうです。

また、クラウドファンディングや、noteでのサポート、オンラインサロンを通して、決して微額ではないご支援いただき、なんとか踏ん張れた1年でした。

生きていくことは、本当に難しい。
改めて、一人で活動して、実感しました。
そして、決して一人じゃないことを知りました。
支えられている。
たくさんの人に支えられています。

来年は、もっと僕から恩返しさせてください。
写真や、映像はもちろん、僕にできることは応援したいです。
もらったギブは、返したいし、廻したいです。

体温のある経済を目指して。

今年は本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。

矢野 拓実

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