こんにちは、カメラマンの矢野拓実です。

月に数回、食事の撮影をすることがあって、それは今Canonの5Dと相方カメラマンに借りているマクロレンズを使ったり、24-70のマクロ域で撮影したりしているのですが、これからFUJIFILM Xシリーズに変えられないものかと思い…どのレンズがいいかなあと探しています。

そこで前回の記事同様、FUJIFILMのImaging PlazaにてXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroを借りてきて、どんな感じなのか触ってきました。

どんな人に向いているのか。

このレンズを購入するのにおすすめなのは、
・まだ中望遠のレンズ買ってなくて
・物と人両方撮る人

かなと思いました。その理由を作例から書いていきます。

 

【XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro 作例】

あれ、ポートレートもそれなりにいける?

XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroのメリット

まず、F値より後、LMもOISもWRもついていて凄いなと思います。笑
詰め込みに詰め込んだ感じ。

その中でもOISがついているのがありがたくて、暗い場所でISO稼げないときも1/30くらいなら手持ちでブレがめだたないと思います。かつF値を絞らないといけない場合も助かります。

そして、XF90mmでも紹介しましたが、APSC機の80-90mm画角はポートレートにも物撮りにも適している距離だなと思います。F2.8だから結構いけるのではと思って試してみましたがやっぱりある程度ポートレートいけそうですね。

WRの機能が優秀で、防塵防滴仕様に-10℃の環境でも撮影できるそう。ネイチャーでのマクロはまた楽しいとおもうのでチャレンジしてみたい。

XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroのデメリット

ミラーレスだからなあああ…これはあるだろうなあ…と思って撮影してみたら案の定。センサー・レンズのホコリもろもろがF値を絞ると結構目立ってきます。マクロのいい点は寄れてF値絞れる、ところなのでこれはレフ機のほうがいいのかも…?と思いつつ…まあ手入れをしっかりしましょう、レタッチをしっかりしましょうといった感じですね。

お値段はちょっと高め。

Amazonで11万円くらい。
マップカメラで中古9.5万円くらいでいまでています。ちょっと高いかなあ…でも極めたらいい写真撮れそうですね。

レンタルはFUJIFILMサポートセンターで

東京ではこちらのFUJIFILM Imaging Plaza 、大阪では、大阪サービスステーション 、そして、福岡サービスステーション名古屋サービスステーション で当日であれば無料で借りることができます。

Rentioではなかったですな…!

マクロ撮影にチャレンジして見るならおすすめのレンズでした。

正直、このレンズの扱いは結構難しいかもなあと思います。でもだからこそマクロの世界の視点で面白いものが撮れていけそうだなあと感じました。
FUJIFILMでマクロの撮影がしたい人は是非こちらをお試しください。

 

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