こんにちは、takumiYANOです。

京都に引っ越してきて2ヶ月程。
やっぱり京都にきただけあって、伝統工芸に関わっていきたいなあという気持ちがあります。

そんな中、
SenbonLabというカフェをやっている松田さんが

人と技と道具に萌える旅 という企画を立ち上げたのをTwitterでみかけました。

ちょうど妻と昨年遊びに行ったこともあって、
これはいいチャンスだとおもい、参加させていただきました。

しごき染

今日参加させていただいたのは、

株式会社広海さまのしごき染見学。

型染を使用した京小紋の地色を染めるためにしごき染が行われるそう。

まずは地染めの作業。

色糊をむらなくしごき、均一に染めることはとても難しく、
長年の経験と技術を要するとのこと。

染めた反物が擦れ合わないように挽子をまぶすそうです。

そして蒸し作業。

こうして一枚一枚を丁寧に設置し、染められた反物の染料を美しく発色させ、色落ちしないように定着させるために100℃にもなる蒸し箱にいれるそうです。

水洗。

広海さまの工場にはまるで本物の川のような設備があります。昔は鴨川で行われていたそうです。
この工程で反物についた余分な染料や粉を落とすそうです。

進む機械化。

もちろん、機械でできることも山程あって両端を取っていくべきだと思います。

伝統工芸、ってものにまだまだ触れてもいないけれど、こうして一つ一つ知っていきたいと思うのです。